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アサシンクリードオリジンズの旅-2 「偽りの神官」父と息子
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2017.10.29 Sunday 16:55
古代エジプトでは、スカラベ(ふんころがし)が神聖なる生き物としてあがめられていました。 ですからアサクリにもよくスカラベが登場するのですが、どうも私にはこれがGに見えてしまう(ll゚д゚ll)ガクガク
トピックス
1:難易度変更
2:メインクエ「偽りの神官」
1:難易度変更
シワの街を自由に動けるようになったのでサブクエを進めようとしたのですが、思うようにいきませんTωT) というのも、敵が多い!強い!!
敵に見つからぬようにひとりづつ暗殺していくのですが、見つかると大変! 増援部隊がどっと押し寄せて・・・
シンクロ解除=ゲームオーバー になるんです(つД`)
それでも負けまいと何度もやり直すのですが、アサクリって手動セーブができずオートセーブ頼りなので、ゲームオーバーになるとデータがある場所まで巻き戻され、死ぬ前まで頑張って進めた行動が無駄になってしまうんですよね。
あまりにそれの繰り返しが続くものだから全然クエが進められない(TωT)(下手だからってわかってるけど!
悩んだ末、難易度を下げることにしました。 難易度を下げるという行為は自分に負けた気がするからできればやりたくなかったんだけどな・・・仕方がない。
ここまでの話を読んで、ハードモードをノーマルに下げると勘違いされた方なんていませんよね!? 違いますよ!ノーマルをイージーに下げたのです(´∀`;)アハハハ
2:メインクエ「偽りの神官」
1年前、パエクの身に何が起こったのかが語られました。
仮面を付けた5人組に捕えられたパエク。 5人組は宝物庫の開け方がわからないので、パエクの息子を誘拐し、メジャイであるパエクに宝物庫を開けることを強要しました。
この5人組の中にはオープニングで登場したルジェク、そして次なるターゲットのメヂュナムンがいました。
他には短期で暴力的な人物、落ち着いたリーダー的存在の人物も。 残るひとりはしゃべってなかったような!?これら5人が、パエクの復讐のターゲットということですね。
息子の死に大きく関わったのが、短期で暴力的な人物だったように思いました。 仮面の下から聞こえた声だけで判断したので定かではありませんが・・・。
リーダー各の人物は「子供が怖がってる」「やめろ!」と、暴力的な行為には反対していたので、常識のある老人というイメージ。
そして最後のひとりがさっぱりわからなかった。 後々明かされるのでしょうが、意外な人物だったりして!?
『ヘビ』とは誰なんだろう・・・
事故とはいえ、息子を自らの手にかけてしまうなんて悲しすぎる。 あの臆病だった息子が、父さんを救うため勇気を振り絞って短剣を奪ったというのに・・・
パエクの過去が判明するのはまだまだ先と思っていましたが、まさかこんなに早く振り返りがあるとは。 ということは、もっともっと深いテーマがここから先には描かれているんでしょうね。
古代エジプト王朝が滅んだ陰には、パエクのようなメジャイ達が関わっていたなんて壮大な話になるのかも!?
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